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青森県立中央病院神経内科診療のご案内

診療・診察のご案内青森県立中央病院神経内科は昭和58年に青森県で初めての神経内科として開設されましたが、平成20年4月から脳神経外科とともに脳神経センターを運営し、青森県全域から隣県まで高度な医療を提供しております。

診療日・診療時間などは青森県立中央病院ホームページでご確認ください。

神経内科ではどんな患者さんを見るの?

診療・診察のご案内当科では、脳卒中(脳梗塞)、神経変性疾患(パーキンソン病、アルツハイマー病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など)、神経感染症(髄膜炎、脳炎など)、脱随疾患(多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎など)、末梢神経障害(ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性神経炎など)、筋疾患(多発性筋炎や重症筋無力症など)、てんかん等のあらゆる神経疾患に対応した診療を行っています。さらに、手足の筋力低下やしびれなど、整形外科的疾患との鑑別が問題になる患者さんが電気生理診断のために多数頼診されますし、視力低下や視野障害のように眼科疾患との鑑別に急を要する場合、めまいや聴力低下など耳鼻科疾患との異同が重要な場合など、臨床全科関連の神経現象を扱います。もちろん頭痛や意識障害、認知関連疾患も当科の分野です。

診療の特色は?

電気生理学的診断 当科では臨床神経生理学の世界的権威である馬場部長の指導の下、緻密な電気生理学的診断を駆使して神経筋疾患の診断と治療を行っています。ギランバレー症候群や慢性炎症性脱髄性神経炎(CIDP)に対する血漿交換療法や免疫グロブリン大量投与療法が我が国で始めて試みられたのは、1980年代の当科においてでした。脳血管障害のうち脳出血は全例脳外科が担当する一方、脳梗塞は頸動脈エコーを専門とする齊藤リハビリテーション科副部長も神経内科チームに加わっていただき、全例当科が診療しています。また冨山誠彦部長のパーキンソン病外来では長期治療に伴う合併症にきめ細かに対応しています。顔面けいれんや痙性斜頸の方に対しては村上千恵子副部長がボトックス外来を開いています。痙性対麻痺に対するバクロフェン持続髄注療法を行っているのは、青森県では当科だけです。多発性硬化症、パーキンソン病、末梢神経障害については新薬の開発にも多数たずさわっており、最新の治療を提供することが可能です。ALSなど難病の在宅医療にも20年を越えるノウハウが蓄積され、青森県神経内科の診療拠点として活動しています。

アクセス

青森県立中央病院
〒030-8553 青森県青森市東造道2-1-1
電話:017-726-8111
FAX:017-726-8325
[最寄駅]
JR青森駅よりタクシー約30分
[バス]
JR青森駅より市営バスにて「県立中央病院通り」バス停より徒歩5分
JR青森駅より市営バスにて「県立中央病院前」バス停より徒歩3分

メール:お問い合わせメールフォームよりお願いします。
ホームページ:青森県立中央病院ホームページ


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